ルーディメンツ

ダブル・パラディドル:RLRLRRで広がるフレージングの可能性

シングル・パラディドルの発展形、ダブル・パラディドル(RLRLRR)。6打の構造を理解することでフレーズ展開の幅が大きく広がります。

パラディドル系ルーディメンツ、『ダブル・パラディドル』を紹介します。

名称の仕組みを理解する

パラディドルの名称は構造を表しています。

  • パラ=RLまたはLR
  • ディドル=RRまたはLL

ダブル・パラディドルは「パラ+パラ+ディドル」なので、RLRLRRが基本形。逆スタートはLRLRLLです。

シングルとの違い

シングル・パラディドルが4打(RLRR)なのに対して、ダブルは6打(RLRLRR)になります。6打で1セットのため、8分音符に当てると6連符的なグルーヴが生まれます。

フレーズへの活かし方

  • アクセントをタムに振り分けてフィルインにする
  • 6打サイクルを意識したリズムパターンに組み込む
  • パラディドルとパラディドルディドルと組み合わせてバリエーションを増やす

まずはゆっくり均等に叩けることを確認してから、テンポを上げていきましょう。パラディドル系は一つ覚えると他の種類も習得しやすくなります。