パラディドルが速くならない方へ、練習方法はたった2つです。
ゆっくりから積み上げても速くならない理由
ゆっくりのテンポからどんなに積み上げても速くはなりません。低速域と高速域では使う奏法が根本的に異なるからです。速さを目指すなら高速域に対応した動き方を最初から意識する必要があります。
2つのアプローチ
① オルタネートでタカタン RLR / LRLのオルタネートを「タカタン」のリズム感で練習します。16分の3連符的なグルーヴを体に染み込ませるイメージです。
② ドラッグ ドラッグ(グレースノート2打+メインストローク)をパラディドルのダブル部分に応用します。このアプローチを取り入れることで高速域でのダブルストロークの感覚がつかめます。
練習の優先順位
まずこの2つの感覚をそれぞれ単独でつかんでから、パラディドルに統合していく順番がおすすめです。速さへのアプローチを知っているかどうかで、到達できる速度が変わります。