サイドスティック(クローズドリムショット)は、スネアのリムにスティックを当てて鳴らす奏法です。ジャズのコンピングや落ち着いたリズムパターンでよく使われます。
「演奏していると手首が動きにくい…」という方は、『肘の位置』が原因かもしれません。
手首が動きにくくなる原因
演奏時に手首が動きにくいと感じる場合、多くは『肘が伸びて固まっている』ことが原因です。肘が伸び切ると関節が固定されてしまい、手首の可動域が著しく制限されます。
解決策:肘を落とす
『肘を落として(少し曲げて)』演奏することで、手首の可動域が確保されます。小さな変化ですが、演奏のしやすさが大きく変わります。
試してみてください。肘を落とした状態で手首を上下に動かすと、可動域が明らかに広くなるはずです。
サイドスティックの基本フォーム
- スティックの中間あたりをスネアのリムに置く
- スティックの先端がヘッドに触れる位置に調整
- 肘を自然に落とした状態で手首を使ってリムを叩く
力任せに叩くのではなく、スティック全体がリムに当たる感触を意識してみましょう。