ドラムの神、Tony Williamsの定番フレーズ『Brushda』を紹介します。
Tony Williamsとは
Tony Williams(1945-1997)はマイルス・デイヴィスのバンドに10代で参加したジャズドラムの革命児です。技術・グルーヴ・音楽性のすべてにおいて後世のドラマーに絶大な影響を与えました。
Brushdaの特徴
BrushdaはTony Williamsが頻繁に使った定番のルーディメンツリックです。ルーディメンツを起源に持つフレーズで、ジャズのフィールはもちろんゴスペルチョップス系の演奏にも大活躍します。
フレーズ自体は覚えやすいですが、Tony Williams的な『音量のダイナミクスとタイム感』で演奏するところに本質があります。
学ぶ価値
偉大なドラマーのフレーズをコピーすることは、テクニックだけでなくその音楽観を吸収することにもつながります。Brushdaをマスターしたら、ぜひTony Williamsの演奏も聴き込んでみてください。