奏法改善

手を速く動かす方法:手首の合理的な使い方で200BPMを目指す

当レッスンの生徒さんの多くが200BPMの片手8分音符をクリアする手首の使い方。やみくもに練習するのではなく、物理と身体機能を活かした方法を紹介します。

「手を速く動かしたいのに限界を感じる」という方に、手の操作の基礎練習を紹介します。EXITドラムレッスンでよく行うこの方法で、多くの生徒さんが200BPMの片手8分音符のスピードをクリアしています。

やみくもな練習では限界が来る

「とにかく速く叩く練習を繰り返す」というアプローチは、ある速さまでは通用しますが上限が来ます。高速域で必要なのは、物理・身体の機能的な面を活かした動き方です。

手首の合理的な使い方

手首の動かし方がわからない方へのポイントは、手首を「回転軸」として使うことです。上下に振るのではなく、手首を支点として手のひら・指先が弧を描くように動く感覚を意識してみましょう。

高速域でのコツ

  • 高速になるほど、動きの幅(ストロークの高さ)は小さくなる
  • 力みがあると動きが固くなり上限が来る
  • 脱力した状態でのリバウンドの活用が鍵

動画を繰り返し見て、手首の動かし方のヒントを研究してみてください。