奏法改善

アップダウン奏法のコツ:ヒール・トゥ式で片手16分を実現する

ヒール・トゥ奏法を使ったアップダウンは、習得すれば片手16分も可能になります。スティックを2往復させる感覚と練習法を解説します。

アップダウン奏法のコツをヒール・トゥ式で解説します。このアプローチはパーカッションなどで使われるヒール・トゥ奏法を応用したもので、習得すれば片手16分音符のハイハット刻みも可能になります。

ヒール・トゥ式アップダウンの仕組み

コツはヒール・トゥでスティックを手でリバウンドさせ、2往復させることです。

  • ダウンストローク:スティックが下に向かう(ヒット)
  • スティックをリバウンドさせながらヒール・トゥで方向を変える
  • アップストローク:スティックが上に向かいながら軽く打つ

この感覚を身につけるには少し工夫が必要ですが、習得すれば演奏の幅が一気に広がります。

感覚をつかむコツ

最初は「スティックを2往復させる」という物理的な動きを確認することから始めましょう。テンポは関係なく、まずリバウンドをコントロールする感覚の習得を優先します。

動画を見ながら何度も試してみてください。感覚がつかめてきたら、少しずつテンポを上げていきます。

応用:片手16分へ

アップダウンを安定して行えるようになると、そのまま16分の刻みへ応用できます。ダウンとアップを4分→8分→16分と倍にしていくイメージです。